【しくじり先生シリーズ】僕はこうして貯金を失った

【しくじり先生シリーズ】僕はこうして貯金を失った

こんにちは、kinacondaです。

最近Twitterを見ていると、やはり「高速で稼げます」系が多くのフォローを集めていますよね。

もちろん中には詐欺まがいのものも混在していると思いますが、

一方で、それだけ多くの方が、今現在の収入や貯金額に不満や不安を感じていることがわかります。

ということで、僕からも同様の方法を提示したいところですが、いかんせんそのノウハウがありません(笑)

なぜなら、お金を貯めることが大の苦手で、50万程度の貯金しかない人間だからです。。

 

ただみなさん、お金を「貯める」には、二つの要素がありますよね?

それは、「稼ぐ」という攻めの部分と、「減らさない」という守りの部分です。

そこで今回は、僕がコツコツ貯金を減らしていった経緯を踏まえて、

最低限これを避ければ減らないんだ」という守りの部分について、反面教師的に語っていきたいと思います。

 

 

快楽と見栄が身を滅ぼす

僕がそうだったように、一時的な楽しさや、周りに良く見られたい、という見栄が悲惨な状態を招きます。

では日頃のどういう思考がそういった状況を導いたのか、これまでの自分を振り返っていきましょう。

 

酒での浪費

以前太った理由でも書きましたが、僕の酒好きは、それ無しで日常が成り立たないというレベルです。

その一番好きなものに無秩序に出費を繰り返してきたことが、最大の要因だと自覚しています。

 

 

その当時の僕は、こう考えて飲みを肯定していました。

 

「ここでのマスターとの会話、常連客との親睦、そしてこの店を知ったこと自体がいずれ財産になる」と。

 

確かにそうなる可能性はあったと思いますが、僕はその「回収」手段まで考え切れていませんでした。

結果、ただひたすらに稼いだお金を「東京湾に流す」、という愚行を繰り返していたのです。。

どれだけ刹那的に楽しもうが、もし経験を情報として価値にする、ということを知っていたら、

なんとかプラマイゼロで減らすことはなかったかもしれません。

 

今正に僕のような浪費に陥ってる方は、少し立ち止まってみてください。

必ずしもその楽しみを断つ必要はありません。

ただどうすればその個人的な悦を他人の悦にまで昇華させられるか、ぜひ以下を参考に一度考えてみることをお勧めします。

 

 

おごりたがる見栄

ここまで読んでいただいて、「ただ一人で飲んででそこまで金消えるの?」と思った方もいるかもしれません。

正にその通りで、最大の問題は、僕のおごり癖にありました。

一人で飲む頻度も高かったのですが、それ以上に、仲間と飲むときに半端なく散財してしまう悪習があるのです。。

特に、後輩を引き連れて飲む際は、見栄を張って際限なくおごり散らかす、というのを繰り返していましたね。

 

その時の僕は、こう考えて自分を肯定していました。

 

「いつかそれに恩を感じた彼らが、何かしら助けてくれることもあるだろう」と。

非常に打算的ですよね。。というか器が小さすぎる(汗)

結果から言うと、今の今までそのようなことは一度もありませんでした。

結局、僕自身が気持ちよくなっていただけで、周りからすると「タダ飲みラッキー」、くらいでしかなかったのでしょう。

 

以前、大変お世話になっていた某社長が、株に失敗して自己破産した時のことを思い出します。

「金がなくなった途端、お前以外みーんな離れていったよ」と。

 

僕とその方のお話で想像できたとは思いますが、おごるのは大半が自己満足で終わることを理解しましょう。

やるなら、徹底的にギブ&ギブで割り切るか、それで苦しくなりそうなら、最初から僕の話を踏まえて金輪際避けるべきです。

相手から多少感謝されるかもしれませんが、見栄で何かを生み出すことはほぼないからです。。

逆に、仕事で直接仲間の役に立つことは何かを考える方が、圧倒的に生産的ですよ。

日頃見るTwitterを思い出してみてください。

「○○さんにごちそうになりました!」より、「○○さんのおかげで□万稼げました!」という投稿を目にする機会の方が多いですよね?

それが全てを物語っていると思います。

 

解決策:「点」以外のお金との付き合い方を知る

以上、僕の失敗談を踏まえ、お金を無残に失わない方法を話してきました。

結局のところ、お金と点の付き合い方しかわからなかった、というのが僕の最大の失敗要因だったと痛感しています。

もしお金が目の前の欲を満たすためだけの手段ではなく、中長期的に何かを「生み出す」手段でもあるということを知っていれば、僕の行動は違っていたはずです。

僕はそれに20代で気づくことができなかったので、以前、その後悔を教訓にすべく以下に綴りました。

 

 

最後になりますが、僕に新たなお金との関わり方を教えてくれた書籍を改めて以下に紹介し、今回を締めたいと思います。

30代半ばでも全然諦めていませんが、ホント20代後半でそれらに出会っていれば、と強く思わせてくれる人生の教科書です。

ではまた。

 

 

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