子供こそ師匠

子供こそ師匠

こんにちは、kinacondaです。

先日こんなtweetをしました。

 

世の中少子化が深刻化する一方ですけど、やっぱ子供って尊いなぁって思うんです。

色んな人が言ってますけど、実際親が子供に与えることより、その逆の方が多い気がするんですよね。

もちろん、諸々の公的負担増などの先行き不安で躊躇する方も多いと思います。

僕自身、元々子供が苦手だったり、「養育費に回すお金で旅行した方いいだろ」と考えている人間でした。

それでも、今は「やっぱり子供がいた方がいい」と声を大にして言えます。

今回は、僕がそう思うようになった理由を語っていきたいと思います。

 

 

子供以上に自分を変えてくれる存在はいない

人ってなかなか周りに言われても変われないですよね。

でも、子供が生まれた途端、これまでの悪い癖があっさり解消されたり、考え方が変わったりします。

僕もご多分に漏れず、夜遊び癖や仕事観が激変しましたね。

子供を利用するわけではないですが、今の現状を変えたくても変えれない、という人ほど実は子供が必要じゃないか、と個人的には思います。

 

そういう僕達夫婦も、元々は子供が苦手でした。

心変わりしたきっかけは、同じく「子供はいらない」と宣言していた親しい夫婦の姿でしたね。

久しぶりに会ってみると、いつの間にか4人も子供を作って、それまで以上に楽しそうに過ごしていたと。

それを見た時に、「どうせ一度きりの人生なんだし」と考えを変えたのです。

結果、その決断は正しかったなぁと思います。

色々話はあるんですけど、特にそう思う理由が3つあります。

 

①夫婦喧嘩が長引かない

上記のtweetの通りですが、子供の存在が、夫婦仲の安定をもたらしてるのは否めません。

やはり子供は親の空気に敏感で、少しでも口論すると、すぐに何かふざけて笑かそうとしてきます。(最近はオールブラックスのハカ一辺倒w)

あとは、夫婦喧嘩になる前にストップがかかるというのも多々ありますね。

やはり、子供が見ている、というだけでお互い心にブレーキがかかるのだと思います。

そもそも夫婦喧嘩をするなというの話ですが、それはほぼ不可能なので(笑)

ホント、情けない話ではありますが、あの喧嘩後の気まずい感じを即掃除してくれる息子に日々感謝です。。

 

②自分の人生を見つめ直せる

やはり、子供が誕生することで、それまで惰性で流してきたものを省みるようになります。

日頃の生活習慣もそうですが、僕の場合もっと根本的な自分の生き方についても考えるようになりました。

その結果が、今の会社への転職です。

前に以下で書いた通り、子供に自分が鬱々としている顔を見せたくない、そういう想いが強くなったからですね。

 

 

人によって、その想いも「より稼ごう」「より健康になろう」と様々でしょう。

でも僕にとっては、何より僕自身が前向きな姿を示したい、という想いが全てでした。

もし子供がいなければ、今もなお不貞腐れた姿で日々を過ごしていたかもしれません。

そう意味では、子供が僕の人生を救ってくれたのです。

 

③趣味が増える

これは、子供の部活にハマる親の姿から想像できるのではないでしょうか。

やっぱり、親にとって子供の楽しみや幸せは、自分達の楽しみや幸せにもなるんですね。

子供が毎日夢中に見ているアンパンマンも、気が付いたら親ものめりこんでいたりします。

実際、初めて横浜のアンパンミュージアムに連れて行ったとき、アンパンマンの登場に僕達夫婦の方が興奮していました(笑)

それ以外にも、電車が好きな息子のために週末の度に鉄道博物館に通っていたら、なんだか僕まで電車の模型を見て癒されるようになってきたほどです。

そうやって、毎日同じことの繰り返しだった日常に、新たなスパイスを与えてくれるんですね。

僕と妻だけじゃ気づかなかった世界を子供が見せてくれる。

今ようやく、なぜあの親しい夫婦が子供を4人も作ったのか、その理由がわかってきた気がします。

 

子供は先生である

以上、子供を持つことの恩恵を語ってきました。

総じて言えることは、子供が自分の振舞や思考を正してくれるということですね。

 

確かに子育ては大変です。

生まれて一年近くは寝不足の日が続きますし、少し大きくなってからも、心配事が耐えることはありません。

でも、それ以上に多くの「学び」を子供はもたらしてくれます。

以下に紹介するブレイディ氏の一冊からも、それを感じれるのではないでしょうか。

 

今まで自分自身が知り・学んだこと以上に、子供が「多様性とは何か」を教えてくれる。

著者が感じていることは、正にそれだと思います。

僕自身、妻が外国人で子供がハーフになるため、ほぼ自分事のように感情移入していました。

きっと、我が子もブレイディ氏の息子さんのように、僕が盲目になっていた視点や真実に向き合わせてくれるのでしょう。

もちろんその過程で苦悩することもあると思いますが、今はその新たな発見に対する期待感の方が大きいです。

子供が成長するのを見届けるだけではなく、子供を通じて自分も新たな知識を身に着けていく。

そうやって人生を豊かにしていくことが、子供をもつ最大の恩恵だと思います。

 

今回はそんな感じで締めたいと思います。

ではまた。

 

 

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