仕事が上手くいかない時こそ家族と触れ合おう

仕事が上手くいかない時こそ家族と触れ合おう

こんにちは、kinacondaです。

先週、今週と、二週続けて平日有給をとって妻とブラブラしてきました。

先週は普段行かないお店でランチ、今週は映画鑑賞といった感じです。

なぜそうやって過ごしていたかというと、シンプルに仕事の状況があまりよろしくなかったからですね。

結果としては、久々に膝と膝を突き合わせて語り合うことで、ネクストアクションがクリアになったなと感じています。

ただ、「家族と仕事の話はしない」「そもそも仕事の問題は仕事で解決する」そう考える人の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

それはそれで正しいとは思いますが、僕個人としては、もう少し家族を頼っていいと考えています。

何かあれば助け合うのが家族だと思いますし、パートナーも本当は力になりたいと考えているはずだからです。

そこで今回は、仕事で壁にぶつかった時に、職場以外で解決していく方法をお伝えしていきます。

 

 

まずそこから「逃げる」

最初にやるべきことは、自分を苦しめるその環境から離れることです。

なにもいきなり退職すべき、とは言っていません。

有給を使えばいいのです。

数日じゃ足りない、という場合は休職するのもありでしょう。

 

そうは言ってもなかなか行動に移せない、という方が大半かもしれません。

その「逃げ」がネガティブなことと捉えられる世の中ですし、また「仕事の悩みは仕事で解決する」という思考が一般的だからですね。

後者に関しては、確かに間違ってはいないと思います。

でも、それってずーっと会社や現場でもがき続けろってことではないと思うんですよね。

最終的に仕事でカタをつけるにしても、そうするための気持ちを整える工夫をする。

それが行間に含まれていると思います。

少なくとも、僕自身はそのまま会社で悶々としていても状況が変わる気がしませんでしたし、結果として休んで正解でした。

妻と話し合う中で、自分の向こう数か月のアクションプランがクリアになったからですね。

だからこそ、仕事場で問題が解決できないなら、あえて平日に休みをとって、家族と一緒に解決していくべきです。

 

平日に家族と時間をとる意義は、個人的に三つあると思っています。

ここからは、それら三つについて深堀していきます。

 

①パートナーのリフレッシュ

まず最大のポイントは、パートナーのガス抜きです。

「え?自分が一番悩んでるのにそこ?」

と思われた方もいるでしょう。

でも、まずはパートナーを喜ばせないことには何も始まりません。

なぜなら、人間みな、心に一定の余白があって初めて他人の悩みに耳を傾けられるからです。

つまり、まずは相手を話が聞ける状態にする、ということですね。

特に、我が家のように子供が二歳くらいの場合、母親は妊娠してから子供が保育園に通いだすまでの間、ほとんど自由がありません。

実際、妻がこうして映画鑑賞ができたのも、実に三年ぶりとのことでした。(隠れて一人で行っててゴメン。。)

その意味でも、子供を保育園に預けられて、且つさほど混雑しない平日は、思う存分満喫してもらう最大のチャンスなのです。

 

実際、男性が想像する以上に、パートナーは相当なストレスを抱えています。

いくら育児に協力する父親が増えたと言っても、子供を産み、夜中に母乳をあげれるのは母親にしかできません。

そんな時に、いきなり自分の悩みをぶつけたところで、「あんたまで何なのよ。。」と余計負荷をかけてしまうだけです。

だからこそ、まずは最大限パートナーのリフレッシュに努めましょう。

相手がしっかり充電できて初めて、建設的な話ができるものです。

 

②期待値コントロール

ここからようやく本題に入っていくわけですが、最も重要なのは、自分の現状を正確に把握してもらうことです。

今仕事の状況がどうで、自分はどう感じているのか、それをもって今後どうしていきたいと考えているのか。

それらを具体的に話していきましょう。

なぜそれが必要かと言うと、相手に過度な期待をもたせないためです。

親もそうですが、パートナーも、常に「相手は上手くいっている。そして今後更に良くなる」と期待するものです。

それを放置し続けると、自然と余分なプレッシャーとなって自分を追い詰めてしまいます。

本当は今すぐ逃げたい状況でそのままにしていると、最悪の場合、鬱状態となる可能性も否定できません。

そうなると元も子もないですよね。

だからこそ、その期待値と現状のギャップを埋める必要があるのです。

 

全てを話して不安にさせたらどうしよう?そう思う気持ちもわかります。

でもそこで、一度パートナーが本当に恐れていることを考えましょう。

それは、あなたが誰にも打ち明けず、結果仕事ができない状態になってしまうことです。

仕事と同じですよね。

ギリギリまで抱え込むと、たいてい自分が上手くいかないだけではなく、周りにも迷惑をかけることがあります。

だからこそ、できるだけ早くアラートを上げる必要があります。

子供もいないテレビの誘惑もない、平日二人きりで外にいるその状況だからこそ、雑念なく話ができるはずです。

 

③安心感の獲得

人間、当たり前のように勉強や仕事に集中できるわけではありません。

家族が穏やかに過ごせている、そして自分の状況をわかっていくれている、

その二点があることで、初めて自分自身の目の前のことにフォーカスできるのです。

その意味でも、子供が保育園に預けている平日に、パートナーと楽しく時間を過ごし、またしっかりコミュニケーションをとることは重要です。

 

そもそも、家庭内が荒れていると、仕事に集中できません。

僕自身、妻の育児ストレスがマックスに達していた頃は、「泣き止まない子供にDVでもしてたらどうしよう」と、仕事どころでない時期がありました。

そういう時は、早めに仕事を切り上げたり、可能な限り休みをとって家庭に専念していましたね。

そこで仕事に逃げたとしても、結果家庭が気になってパフォーマンスが下がったり、あるいは後々にパートナーのストレスが爆発して本格的に仕事どころではなくなると、わかっていたからです。

 

また、自分が家族に助けを求めることも、同じくらい重要です。

そこで温かく過ごした時間が、「家族だけは味方でいてくれる」という安心感につながり、心の拠り所となってくれるからです。

 

結局、そういう安心感は、大切な人を通じてでしか得られないのです。

 

思い悩んだ時ほど家庭を見る

自分の状況が上手くいかない時、「家族に心配をかけまい」と、余計仕事に打ち込んでしまう方が多いと思います。

でも僕は逆だと思っています。

仕事が上手くいってない時は、心が不安定になっている時です。

そんな時だからこそ、素直に家族に助けを求めましょう。

家庭を持っていない方であれば、仕事外の仲間やコミュニティに頼るでも良いと思います。

人間そもそも全てを一人では解決できないのですから。

それに助けてもらった分、そして家族の笑顔を見た分、また頑張ろうと思えるはずです。

なので、自分に余裕がなくなってきたな、と感じたら、迷わず休んで家族と過ごしましょう。

 

今回のお話が、悩めるビジネスマンの一助になれれば嬉しいです。

ではまた。

 

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