英語はもう不要になるのか?

英語はもう不要になるのか?

こんにちは、kinacondaです。

最近、英語学習不要論をちょくちょく耳にするようになりました。

翻訳機やsiriの発達、あるいは英語以上に中国語の需要が高まっている、ということが背景にあるのかもしれません。

前者に関しては、ホリエモンなども、それらのツールの発達でわざわざ学習する必要は無くなるという趣旨のことを何度か話してますよね。

 

そこで今回は、「もう英語なんてやる必要ないんじゃない?」

そう思われている方々に、僕の経験を踏まえた見解を語っていきたいと思います。

 

 

英語は引き続き身につけておいて損はない

 

確かに、海外現地で何等か会話する際は翻訳機でしのげるケースはあるでしょう。

でもそういった刹那的な話ではなく、僕は、以下二つの理由で英語は引き続き貴重な武器になると考えています。

 

  1. 仕事で逆転の切り札になる
  2. より便利な旅行が可能になる

 

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

①仕事で逆転の切り札になる

これは前職のコンサル時代においても現職でも経験していることですが、

英語ができるだけで、当然外資系企業の案件や、海外赴任のチャンスが巡ってきやすくなります。

ただそれだけでなく、英語は一発逆転のチャンスを運んでくることがあります。

たとえ基本的な作業やクライアントへの斬新な提言をするほどの知見がなくとも、

英語で先方のキーマンとコミュニケーションがとれる、というだけで重宝されるということです。

 

僕自身、コンサルに転職して一発目の案件が正に米系企業での大型案件でした。

当時は英語以外何もできない状態でしたので、常に英語圏出身者のクライアントとの窓口になっていた記憶しかありません。

基本的な作業ができず当然上司からは散々詰められましたが、クライアントに頼られてるという点だけでなんとか存在を確立でき、

結果、それ以降も当時の上司が外資案件を獲得する度にお声がけいただくようになりました。

つまり、たとえ基礎スキルが不足していても、英語ができるだけで自分が選ばれ、且つ存在意義を発揮できるのです。

 

国際舞台における中国の存在感は高まる一方ですが、今後も英語重視の傾向は大きく変わらないと思います。

なぜなら、いまだに国際経済を牽引しているのは欧米であり、且つ日本で応対する外資系も引き続き欧米企業が大半だからです。

それに、たとえ中国系が相手になったとして、外資系企業がクライアントになった際は英語が共通言語、というケースが大半ですので、どこ系かはさほど関係ないでしょう。

従って、自分がそこで生き残って行く意味でも、他の人が得られないチャンスをつかみ取る上でも、英語ができて損はないということです。

 

②より旅行が便利になる

英語ができることでは、当然旅行においてあらゆる面で自分を楽にします。

例えば宿泊先においても、最近ではホテルよりairbnbを利用される方も多いでしょう。

僕も海外旅行の際、airbnbを愛用する一人なのですが、そこでも貸主との英語のやりとりが必須になります。

そこで英語を難なく使えると、紹介情報に乗っていないことでも事前にチャットで依頼できたり

またあるときは、訪問前にチャットで仲良くなって、いざ滞在する際の精神的なハードルを下げることもできます

僕自身、ドイツに滞在した際は、貸主と一緒にサッカーを見に行き、試合前のみならず、

試合後には、旅行ガイドに載っていない現地人のみぞ知るバーに連れてってもらって一緒に飲むなど、単に泊まる以上の特典を得ることができました。

 

また、航空券の購入においても英語を苦にしないことが恩恵をもたらします。

最近は大半の大手海外航空会社が日本語対応していますが、そうでなかった時代は、

直接航空会社のHPから購入するのではなく、完全日本語対応の大手代理店から購入する方が多かったかと思います。

そんな中、僕が以前ドイツに旅行した際、エティハド航空での経由便となりましたが、

英語対応のHPから航空券を購入し、結果代理店経由より三万円ほど安く済ませることができました。

三万円というと、10日間滞在したとして、もし全職マックで済ますのであれば食費全額分に当てはまる額になりますよね。

そうすると、その浮いたお金でサッカー好きな方は高価なプレミアリーグの試合が見れたりするわけです。

つまり、英語力を鍛えておくだけで、より現地を満喫できる状態を作れるんですね。

 

まとめ

 

以上、僕の経験を踏まえて英語を身につけておくことで自分を助けるということを話してきました。

仕事面では、これから今まで以上に対世界という様相が色濃くなってきますし、

旅行でもホテルより民泊が当たり前、という風になるのが予測できるので、その意味でも英語が役に立つ場面は増えてくるでしょう。

 

そういう時代において、シンプルに、英語は自分の人生を生きやすくする貴重な手段になります。

なにもネイティブばりの発音が必要なわけではありません。

たとえ下手くそであろうが、自分の仕事やプライベートで使える「道具」レベルに身につけておけば充分なのです。

それだけで、スキルがなくとも任される仕事が増え、且つ旅行した際もよりディープな経験ができるわけですから、むしろやらない方が損だと思います。

 

そういうことで、英語に懐疑的な方、ぜひ迷わず行けよ!で改めて英語にトライしてみてください。

 

ではまた。

 

 

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