誰よりもイギリス英語が流暢になる方法【英国留学経験者が語る】

誰よりもイギリス英語が流暢になる方法【英国留学経験者が語る】

こんにちは、kinacondaです。

これまで何度か英語について話してきましたが、

英語と言うと、みなさんアメリカ英語を最初にイメージするかと思います。

でも中には、「だからこそ自分はイギリス英語を身に着けたい!」そう思う人もいるのではないでしょうか?

今回は、そんなイギリス英語にこだわりを持つ方に向けたお話となります。

 

なんとなくマイナーなイメージを持たれるイギリス英語ですが、それを身に着けて損をすることはありません。

僕の経験上、イギリス人に気に入られるだけではなく、アメリカやオーストラリア人には「cute!」と言われますし、

ヨーロッパ諸国でも、「なんでそんなにイギリス訛りなの?」と不思議がられつつも自分をよく覚えてもらえます。

少なくとも僕は得をした経験しかないので(ただの鈍感かもしれませんがw)、

今回は、その「お得な」イギリス英語を誰よりも身に着ける方法について語っていきたいと思います。

 

 

イギリス人の友達を多く作ることが最善策

 

やはり、より多くのイギリス人ネイティブと触れ合うことが最も効果的な方法です。

ただ、イギリス人というと、アメリカ人やオーストラリア人と比較して、なんとなく「気難しい」「陰湿」という印象があるかもしれません。

確かにそういった側面があるのは否定しませんが、それでもある普遍的な方法でいくらでもその壁を打開していけます。

その具体的な方法について、以下で僕の経験を踏まえて説明していきます。

 

ネイティブの思考と行動ベースで考える

 

ある意味、友達を作ることは営業と同じです。

なぜなら、まずは自分を売り込むことが必要になるからです。

で、自分が気に入られる方法はというと、全世界共通で徹底的に相手目線に立つということですよね。

それを踏まえた三つのポイントを詳しく見て行きましょう。

 

①ネイティブが喰いつくネタに詳しく

営業と同じ原理なわけですから、自分が話したいことだけを話しても相手が振り向くとは限りません。

そこで、まず現地のネイティブの多くが関心を持つネタは何か、を考えましょう。

イギリスであれば、まず「フットボール」は鉄板ネタの代表例といっても過言ではありません。

おそらくイギリス国民の半数近くはサッカーを見ているため、サッカーについて話せるということは、

イギリス総人口の6千万人中3千万人近くと共通ネタができるわけです。

「そうは言ってもサッカーに興味ない」という人も当然いると思うので、その他イギリス人が関心の高いネタを列挙しておきます。

  • UKコメディ
  • UK音楽
  • 時事ネタ(スコットランド独立問題/Brexitなど)

 

これに関しては、以前独学で英会話を身に着ける方法についてお話した際にも触れていますので、以下をご参考に。

 

英会話は独学可能か【留学経験者が語る】

 

 

②ネイティブが喜ぶ表現を知る

僕たち日本人もそうですが、方言や現代語が通じる外国人て、なんとなく親しみがもてますよね。

同じように、イギリスにおいても、その時々でホットなローカル表現を話せると、相手がより好感を持って接してくれます。

特にイギリス人はアメリカ表現との違いを強く意識するため、その違いを踏まえただけで、グググっとその距離が縮まるはずです。

僕がそれを磨くためにやった方法は、ひたすらコメディを見ることでした。

オススメコメディに関しては以前以下で詳しく紹介しています。

 

【オススメ3選】イギリスのコメディドラマ

さすがに毎晩飲み歩くわけにもいかないので、僕自身、暇なときはひたすら家でコメディを見ていましたね。

その際ですが、より生の表現を覚えることが目的なので、完璧に聞き取ることは意識せず、

英語字幕をつけてその表現を頭に認識させることだけに集中しましょう。

 

それらのコメディにも度々出てくる、以下のような普段何気なく使われている独特な表現がキラーフレーズになりますよ。

“That bird is so fit!!  I wish to have it off with her…” (あの女めちゃイカしてんね!一発決めたいわ。。)

“Mate, some mugs are coming after us. Let’s leg it!”(変な奴らがつけて来てるぞ。すぐ逃げよう!)

まぁ後者は相手に気に入られる表現ではありませんが(笑)覚えておいて損はない重要表現であることは間違いないです。(そういうシーンが実際多かったかというのはご想像にお任せします。。)

 

 

③ネイティブが集まる場所に顔を出す

当然ですが、ネタと表現を一定ストックしたら、あとは実際それを使う現場に足を運びましょう。

シンプルに、「パブに行け」ですねw

まぁそれはあくまで僕の趣味でありつつも、意外とそれが真理だなと本気で思ってます(爆)

なんだかんだイギリスの日常に最も根付いた空間ですし、

やっぱりお酒が入っていると、普段より人と接するハードル低くなりますからね。

相手がグループであれば、一度に複数の人と仲良くなるチャンスもあります。

僕自身、ある程度英語に自信がついてきたころは、一人で四人くらいのグループと仲良くなって一晩語り合う、なんてこともありました。

 

どうしてもお酒が苦手、そもそもそういう騒がしい場は無理、という方は、

以前、お伝えした教会や、自分の趣味に合うコミュニティに参加するでいいと思います。

音楽好きな方はライブハウスに行く、あるいはイギリスではボランティア活動が盛んなので、そこに参加するのも両案だと思います。

これらに関しては、以前お話ししたこちらをご参考に。

 

留学先現地の友達の作り方【留学経験者が語る】

 

いずれにしても、そういう場では、発音は気にせずどんどん自分がストックしたネタや表現をアウトプットしていきましょう。

そうすると、通じた喜びだけではなく、相手もその「お返し」をしてくれます。

どういうことかというと、相手が「こいつはわかる奴だな」と判断し、ネイティブと話すように接してくれるので、

結果またそこで新たな表現を覚えられるということです。

アウトプットをして、同時に新たなインプットをする、

そうやって一歩ずつネイティブに近づいていくということですね。

 

まとめ

 

以上、イギリス英語に流暢になる方法についてお話してきました。

改めて整理すると、以下の三つを実践することで、イギリス人の友達をより多く作ることが鍵になります。

  1. ネイティブが喰いつくネタに詳しくなる
  2. ネイティブが喜ぶ表現を知る
  3. ネイティブが集まる場所に顔を出す

 

ネタを集める⇒表現を覚える⇒アウトプットする、のサイクルですね。

冒頭でもお伝えした通り、イギリス英語を話していると、イギリス人以外にも「変わった人だな」と覚えられやすくなります。

イギリスにいる時のみならず、日本に戻って来てからや、旅行に行った際でも同じです。

マイナーと思われるものほど、身に着けるとより目立ちやすくなるということですね。

だからこそ、イギリス英語に興味のある方は、堂々とイギリス訛りを吸収していきましょう!

ここまでお伝えしたやり方だけではなく、

まずは日本にいる間にきちんとしたイギリス英語から身に着けたい」という方は、IELTS対策の総本山で鍛えていくのも良いですね。

 

ではまた。

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